技術コラム

  • 2021.02.04
  • 工事リフォーム・保全

コンプレッサーとは?その用途と種類について解説!



製造現場では無くてはならないものであるコンプレッサーですが、メーカー毎に様々な用途・種類があり、何を選んだらいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、「コンプレッサーとは?その用途と種類について解説!」というテーマで、解説していきたいと思います。

コンプレッサーとは?


コンプレッサーとは端的に言うと「空気を圧縮する装置(空気圧縮機)」のことを言い、 学術的定義では、「機体に圧力を与え、連続的に送り出す機械」とされています。

主な用途としては、下記3つです。
・押す・回す(工作機械等の駆動部やシリンダなどを動かす力(動力))
・吹く・飛ばす(エアーフロー)
・混ぜる、冷やす(冷却)
各メーカーで特徴は異なるものの、主には上記3つが挙げられます。

コンプレッサーの種類


次に、コンプレッサーの種類について解説していきます。 主にコンプレッサーは、下記に分類分けされます。

このようにコンプレッサーは様々な種類で分けられ、用途に合わせて選定をしていく必要があります。例えば、容積式では下記のような特徴の違いがあります。
圧縮機振動圧縮効率
スクリュー小型~大型
レシプロ××小型
スクロール小型
ターボ××大型

その他の、ターボ型のコンプレッサーなどにおいても、特徴が異なり、現場に応じたコンプレッサーを選定・導入する必要があります。

当社のコンプレッサー・タンクの事例のご紹介!





■ コンプレッサー・タンク搬入据付





https://www.n-koji.com/wp-content/uploads/2021/01/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%90%AC%E5%85%A5%E6%8D%AE%E4%BB%98.jpg

本事例は、自動車設備工場で使用されるコンプレッサーの入れ替え・設置工事を行いました。自動車整備工場では、旧レシプロコンプレッサーによる騒音問題がよくあります。そこで当社では、騒音問題を解消すべく静音タイプの新型パッケージコンプレッサー15馬力中空圧1.4㎫と、レシーバータンク220Lのモノとの入れ替え・設置工事を行いました。また、旧コンプレッサーの撤去工事・処分から、新コンプレサー搬入・設置・エアー配管工事・電気工事・試運転までを一貫で行い、工場全体のエアー元を確保しました。

>>> 詳しい事例内容はこちら!

このように当社では、旧型のコンプレッサーの撤去工事から新型のコンプレッサーの入れ替え工事まで一貫対応させて頂きます。また、あらゆる工場の設備機器を点検・保全可能にも対応したしますので、ぜひ一度お声がけ下さい。

>>> お問合せはこちら!
https://www.n-koji.com/contact/